合格体験記 浦和高校合格 英検2級合格 大倉卓也

 

僕が志望校を最終的に県立浦和高校と決めたのは、三年生の夏のことでした。本格的に受験勉強を始めたのも、その頃でした。それまでは、部活動の陸上に夢中で正直、自分の進路に対しては曖昧な気持ちでいました。だから、まさかこの自分が、あの浦高に合格できるなんて思ってもみませんでした。

 

全国大会に出場できたこともあり、部活動は八月の終わりまでやっていました。夏休みの間は午前は部活、午後は塾で勉強という、とてもハードな毎日でした。理科と社会は一年の時の範囲から復習しなければならなかったので、とても根気が要りましたが何度も参考書を読み勉強を重ねました。国語は一番の苦手科目でした。なので、自分の弱点であった読解の問題を何度も解きました。数学はそれまでと変わらず、発展的な問題集を使って勉強しました。これらの四科目と違い、一番の得意科目である英語は、それまでと勉強の量も質も変わらず勉強できました。僕がこの塾で英語を習い始めたのは、小学三年生のころでした。それからずっと通い続けました。中二時点で中学の範囲を終えていたので、中三の春からは、入試の応用問題を多くこなしていました。英検に向けての勉強もたくさんして、中三の秋には英検二級をとることができました。このようなこともあり、英語の受験勉強にはほとんど苦労することはなかったです。

 このような勉強を年が明ける前まで続けました。北辰テストで一気に成績が上がったのは、十一月でした。それでやっと自分の中にあった不安少し和らぎました。入試直前は他県の過去問を多く解きました。難しい問題は塾で分かりやすく解説してもらえたので、とても勉強しやすかったです。  本番の前期入試。自分の努力を信じて頑張りました。

  合格できたことを知った時、自分の勉強法が間違ってはいなかったと確信することができました。自分の周りの方々には本当に感謝しています。                                                  平成233

最初がよかったからといって、最後までいいわけではない

高校合格 十二月田中学  冨倉宏太

 僕が蕨高校に入りたいと思い始めたのは、中2の最後のころでした。しかし、そのときは受験勉強も全くしていませんでした。
 3年になって、初めての北辰テストで蕨高校の合格率が90%以上になっていて、僕は「なんだ、受験勉強なんかしなくても十分合格できるじゃないか」と思ってしまいました。それから、2回目、3回目……と回を重ねるごとに偏差値がどんどん下がっていってしまいました。塾長は「そのままだと、蕨高校に受からない」と言っていました。しかし、僕は心の中で「まさか、そんなことはありえない」と思い、なんの危機感も感じずにいました。
 しかし、秋も終わりに近づいたころ、僕はようやく自分が危機的状況であることに気づきました。それからは、得意であった英語を伸ばすとともに、苦手な数学や理科を克服していきました。
 その結果、蕨高校に合格することが出来ました。もし、自分の状況を的確に理解せずに、受験に臨んでいたら、合格は出来なかったと思います。
 僕が伝えたかったことは、「最初がよかったからといって、最後までいいわけではない」ことと、「スタートが遅れても、がんばれば遅れは取り戻せる」ということです。僕の体験は、おそらく終わりが良い失敗談だと思います。これから受験がある人は僕のような、体験をしないように、がんばってください。

合格率20パーセントからの挑戦 自信をもつこと

 

高校合格 十二月田中学  高柳 祐輔

 

僕は、蕨高校に行きたいと思いはじめたときに、受けた北辰テストで蕨高校の合格率が20%でした。このときは、「合格なんて無理だなぁ」と思ってました。けれど、どうしても蕨にいきたかったので、8月から塾に入り本格的に勉強をはじめました。

一番勉強に苦しんだのは、英語です。蕨は、偏差値62はとらなければいけないのに、いつも55前後で、一度だけ北辰テストで、偏差値48をとるほど苦手でした。笑・・しかし、数学だけは自信がありました。そこで、僕は苦手な英語を得意な数学でカバーできるように、それに力をいれました。もちもん国語や社会、理科も頑張って勉強しました。

すると、英語のテストで、いままでは「この問題を解かなきゃ」と焦っていたのに、「数学でもう一問とけばいいや」とリラックスしてうけたら、なかなかの好成績を残せました。そのときはとても嬉しく、「次もがんばろう」という気持ちになれて、勉強がはかどりました。

苦手教科をなくすことも大切ですが、得意教科をふやすことも大切だと思います。得意教科がひとつでもあれば、それだけ自信がもてて、焦らずに落ち着いて受験ができると思います。実際に僕も、みんなが数学難しいと言っている中で、数学に少し自信があり、その他の教科も落ち着いて受験できました。これから受験をむかえる人は、1つでもいいので得意教科をふやしておいて、志望校に合格できるように頑張ってください。

 


英語の勉強についての合格体験記

 

浦和高校合格  英検準2級中2合格  伊藤太平 元郷中学

 

僕の英語の勉強の仕方は、まず、英語に興味を持つことから始めた。特に僕は朝日学習館で洋楽を聞いてから、洋楽にとても興味をもった。「この単語はあの歌に使われていた」とか、「あの歌で使われていた単語には、こんな意味があったのか」とか色々考えながら英語の勉強をしたから、英語は他の教科より楽しく勉強でき、覚えるスピードも速かったと思う。また、英語をただ受験で必要なだけの勉強とは思わず、いつか将来、英語を自由に使いこなしている自分を想像したりすると、英語の勉強に一層身が入ったりもした。朝日学習館には、ティム先生がいるので、いつかこの先生と自由に英語で話してみたいと思ったりもした。

 そんなふうにして僕は英語の勉強をしてきたが、英語の勉強でまずとにかく言えることは、英語の勉強を楽しむことだ。他の教科にもいえることだが、英語については、身の回りに興味の持てる対象が多い。ドラマや映画・音楽など自分の興味あるものを探し、そこから英語の勉強を始めると、スムーズに楽しく勉強出来ると思う。しっかり勉強して、来年の春を笑顔でむかえられるよう頑張ってほしいと思う。


志望校を絶対あきらめない

 

浦和南合格 十二月田中学  吉田奈緒美

 

私は、第一志望だった浦和南高校に合格することができました。合格発表の日、自分の番号を見つけた時は涙が出てきました。その時は嬉しいというより、ほっとした気持ちでした。そして、時間がたつにつれて、だんだん嬉しくなってきて、よかったなーという気持ちになりました。今日まで十五年間生きてきた中で一番嬉しかったです。

なんでそんなに嬉しかったかというと、浦和南高校にどうしても行きたかったからです。始めは高校の名前さえ知らなかったけれど、説明会や文化祭に行って、「ここしかない!」と思うようになりました。でもそのときの私の学力では絶対いけない高校でした。だから、あきらめて他の高校にしようとも思いました。

 わたしは、夏頃から本格的に勉強を始めました。すると、毎月受けていた北辰テストが、毎回少しずつだけど点数が上がるようになりました。偏差値が12上がるだけでも、すごく嬉しかったです。そして、その嬉しさから、もっと頑張ろうという気持ちになれました。

私は、受験生になって初めてコツコツやる大切さを知ることが出来ました。もし、浦和南高校を知らないままだったらその大切さに気づかなかったし、努力もしなかったと思います。憧れの学校に出会えてよかったです。これからも3年間頑張っていきたいです。